福祉の仕事と言っても、末端の介護士として働いている人もいれば、介護事業所をいくつも経営しているオーナーまでいろいろなケースが考えられます。もちろん、年収額もどういった仕事をしているのかによって違ってきます。介護士の年収は200万円から300万円程度なので、お世辞にも稼げる仕事だと言うことはできません。ですが、同じ福祉の仕事の中にも、稼げる職種がいくつかあります。

まず、ケアマネージャーになることができれば、年収額は100万円ほどアップします。400万円程度もらうことができれば、家族を養っていくにも十分でしょう。看護師と同じ程度の年収額だと思えば、悪くありません。しかも、ケアマネージャーになるには専門学校を出ておく必要もないのです。現場で経験を積んで研修を受ければなることができるので、比較的ハードルは低めです。実務経験は五年以上求められるので、地道な努力が成果に結びつくでしょう。こういった仕事にキャリアアップすれば、稼げないと言われている福祉の世界でも十分稼げるようになります。もちろん、介護事業所を自分で経営するのも悪くはないでしょう。この場合は福祉の仕事というよりはもはや会社経営者に近くなって、青天井で年収は伸ばしていけます。これからは介護の時代がやってくることが間違いないので、もしかすると一代で大きな資産を形成できる可能性もあります。他の分野のように競争が激しくなく、誰にでもチャンスがあります。